「須賀川税務署」から直線距離で半径1km以内の放射線科を探す／距離が近い順 （1～5施設）
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 妻が出産の際、こちらの産婦人科病棟に入院しました。産婦人科病棟は比較的新しいのか、とても綺麗でした。陣痛室、分娩室は関係者以外立ち入り禁止で、スタッフの許可がないと入らないところが良かったです。感染症が流行っていましたがちょうど少し緩和した時期でしたので、出産の立会いができて良かったです。先生、助産師さん方はテキパキとしていて妻への関わり方や立会いの際にやるべきことなど教えてもらえました。以下より、妻から聞いた話です。まず産院として選んだポイントは総合病院であり小児科も併設されていることだったそうです。手術室もあるため、もし何かトラブルが起きても対処ができるところが安心できます。個室が綺麗で院内も明るく、スタッフの方々の一つ一つの声掛けに励まされ無事出産できました。ただ残念なところは、外来のスタッフは残念な方が数人いたところです。スタッフの勘違いで案内された場所に行ったら、その場所を急いで使う人がいたそうで裏でスタッフが怒られている声が聞こえたそうです。食事は美味しいのですがご飯の量が多くいつも残していたそうです。また感染症が緩和したばかりの時期だったため、面会制限があったことが辛かったそうです。先生、助産師の方々には大変お世話になり、無事に出産もできたため、また機会があればお世話になりたいと思います。 産婦人科病棟は良かったのですが、一般病棟のほうはあまりおすすめできません。祖母が入院していたのですが、膠原病内科でかかりつけにも関わらず入院したら主治医はその先生ではなく、形成外科の先生が主治医でした。床ずれがあったからかもしれませんがあまり床ずれは重症ではなく、肺炎での入院だったため何故主治医は内科医ではないのだろう？と思っていました。コロナ禍での入院でしたので近親者しか面会に行けず、荷物だけ届ける日々でやるせない思いでした。祖父からだんだんと弱っていく祖母の話を聞くだけでした。祖父も医師の話を詳しく聞かないし、高齢であまり理解力もないので治療状況や退院の目処も不明瞭な部分が多かったです。その後祖母は話すこともままならなくなり施設へ転院となったのですが、見違えるほど浮腫んでしまっていました。できることはやってくれたのだろうと思ったのですが、やるせな気持ちが勝ちました。
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- 妻が出産の際、こちらの産婦人科病棟に入院しました。産婦人科病棟は比較的新しいのか、とても綺麗でした。陣痛室、分娩室は関係者以外立ち入り禁止で、スタッフの許可がないと入らないところが良かったです。感染症が流行っていましたがちょうど少し緩和した時期でしたので、出産の立会いができて良かったです。先生、助産師さん方はテキパキとしていて妻への関わり方や立会いの際にやるべきことなど教えてもらえました。以下より、妻から聞いた話です。まず産院として選んだポイントは総合病院であり小児科も併設されていることだったそうです。手術室もあるため、もし何かトラブルが起きても対処ができるところが安心できます。個室が綺麗で院内も明るく、スタッフの方々の一つ一つの声掛けに励まされ無事出産できました。ただ残念なところは、外来のスタッフは残念な方が数人いたところです。スタッフの勘違いで案内された場所に行ったら、その場所を急いで使う人がいたそうで裏でスタッフが怒られている声が聞こえたそうです。食事は美味しいのですがご飯の量が多くいつも残していたそうです。また感染症が緩和したばかりの時期だったため、面会制限があったことが辛かったそうです。先生、助産師の方々には大変お世話になり、無事に出産もできたため、また機会があればお世話になりたいと思います。 産婦人科病棟は良かったのですが、一般病棟のほうはあまりおすすめできません。祖母が入院していたのですが、膠原病内科でかかりつけにも関わらず入院したら主治医はその先生ではなく、形成外科の先生が主治医でした。床ずれがあったからかもしれませんがあまり床ずれは重症ではなく、肺炎での入院だったため何故主治医は内科医ではないのだろう？と思っていました。コロナ禍での入院でしたので近親者しか面会に行けず、荷物だけ届ける日々でやるせない思いでした。祖父からだんだんと弱っていく祖母の話を聞くだけでした。祖父も医師の話を詳しく聞かないし、高齢であまり理解力もないので治療状況や退院の目処も不明瞭な部分が多かったです。その後祖母は話すこともままならなくなり施設へ転院となったのですが、見違えるほど浮腫んでしまっていました。できることはやってくれたのだろうと思ったのですが、やるせな気持ちが勝ちました。
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